技術情報
技術情報のページではカテゴリごとに製品について解説しております。
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GoProの手振れ補正は、物理的に振動を吸収しているわけでなく、カメラ自身が動く範囲を考慮して、画面に映っている範囲より少し広範囲を撮影しています。そのため、手振れが起きると有効画素領域が動き、レンズの縁が入ってしまうわけです。
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アクションカメラに限らず、デジタルズームを使用した場合、画質の劣化が避けられません。画質と拡大率を重視されるのであれば、やはりレンズ交換式のカメラや専用機材を使用していただく事となります。
年に一回の運動会の為にわざわざホームビデオカメラを購入したくないという主婦の方の意見を参考に開発したものであって、そのあたりをご理解いただきたいと思います。
もちろん、今後画質を上げる方法について研究を行っておりますが、アクションカメラはレンズ交換を前提としていないため更なる工夫や研究が必要となりますことをご理解願います。
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HERO9を例にした具体的な手順です。
①撮影画面で、一番下に表示されている【標準 〇〇|〇〇|〇】の数値をご確認ください。・もし【標準 5.3K|〇〇|〇】、【標準 4K|〇〇|〇】または【標準 2.7K|〇〇|〇】に設定されている場合、それをタップします。
②次に表示される設定画面で、【標準 〇〇|〇〇|〇】の右側の鉛筆マークをタップします。
③次の画面で、解像度を【1080】に変更し、レンズを【リニア】に変更ください。
④変更が完了しましたら、撮影画面に戻り、右下の虫眼鏡マークをタップしてみてください。これで、2倍までのズームが可能になります。
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supのエアバルブには国際規格が無いのでメーカーによって僅かな製造誤差はありますが、全て同じ形状です。通常のキツさでは、電動ポンプの場合に振動で緩んでしまうため厚めのシリコン製Oリングを使用して強く押し込んで回す必要性がございます。
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白いシリコンのOリングが厚いせいでしっかり奥まで押し込まないで回してしまった時に発生します。
先端やホース接続部が割れてしまうという事例ですが、蝶番の部分よりもホース側を握って回した際に負荷がひびの部分にかかり割れてしまいます。
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プラグ内には車両のシガーソケットではなく、バッテリー直結を想定した過電流対策として12Aのヒューズが入っております。万が一、ポンプ内でショートが発生すると切れますが、車両のシガーソケットを使用した場合は先に車両側のヒューズが切れます。これは車両のシガーソケットのヒューズが10Aであるためです。ヒューズが連続して切れるような状況がございましたら、内部でショートしている可能性がございますので、弊社へご連絡ください。
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下記のチェック方法をお試しください。
1)空気圧を3〜4Psi程度入れます。
2)空気の減り方をメーター確認してください。
3)少しづつ空気圧が下がってきますが、完全密閉ではないので数秒ごとに0.1psiづつ下がっていきます。
※非常に早い勢いで空気圧が下がっている場合は、圧縮用ポンプに内蔵されているピストンの機密パッキンが寿命の可能性が高いです。このパッキンは、長期間使用した場合のほかに、1度の充填時間が長ければ長いほど消耗していきます。
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長時間運転を行った場合、内部にある圧縮ピストンの気密リングが硬化縮小し、効率よく圧縮できなくなります。この症状では、リングを交換するメンテナンスが必要ですので、当社にご連絡ください。
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この【折れるボルト】についてはあくまでも締め込みを強くするために添付しているものです。また、締め込む強さは個人差、また完全に停止させる必要があったり、少し動くことを好む締め方もあるかと思いますので、このボルトの『正しい位置』というものが存在しないと考えています。技術的に見た場合、完全に固定できる位置に、【折れるボルト】が画面に当たらない様にこの角度を合わせるには、ねじの切込みとナットを調整する必要があり、この手の商品でそれを実現することは不可能です。
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1.ゲルの端をつまんで、ゆっくり引っ張ります。
2.剥がしにくい場合は、薄いプラスチックのカードなどに水をつけ、ゲルと接着面の間にゆっくり差し込んでください。ゲルタックシートは、水が付くと粘着力が一時的に弱まる性質を持っているので、ゲルと接着面の隙間を少しずつ濡らすと、簡単に剥がせます。3.剥がしたゲルが汚れて粘着力が弱まっている場合は、水洗いで粘着面を奇麗にすることにより、粘着力が復元し繰り返しお使いいただけます。
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1.貼付前に、施工面の汚れを取り、脱脂処理を必ず行って下さい。 (台所用中性洗剤などで洗う、或いはエタノールを含むクロス等で拭いた後、水分が残らないようよく拭き取って下さい。)
2.貼付後、親指で3秒間程度圧着後、72時間放置することで約100%の性能が得られます。
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3M両面テープの性能は変わりませんので、そのままお使いいただいて問題ございません。
商品の画像は、できる限り実際の商品に近づけた状態で掲載をしておりますが、お客様のモニターの設定により、色味に違いが発生してしまう場合もございます。また、商品の見る角度により多少の色の違いが出る場合もございます。
GoProHERO3.4.5.6.7、sessionは折りたたみ式フィンガーが付いていないため、カメラを購入した際に付属している純正のフレームか、当社のネイキッドフレームを装着しないと、アクセサリーをマウントすることができません。
GoProHERO8以降は、カメラがフィンガーと一体型となっております。
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