ネックマウントとメディアモジュラーとの併用
GoPro HERO8以降から登場した「メディアモジュラー」と「ネックマウント」は問題なく併用することが可能です。
新型ネックマウントAirはボルトの差し込みが逆側からとなっており、メディアモジュラー無しの状態で、バッテリーの交換が容易にできるようになっております。
HERO7までのスクリューではメディアモジュラーを付けた状態で締め込むことは不可能ですので、メディアモジュラーを装着した場合、必ずGoPro HERO8以降の純正スクリューボルトか、当社のGLIDER新型日本製スクリューボルトを使用してください。
HERO7までのGoPro純正スクリューボルトは、メディアモジュラーで使用できません。これは以前から販売されている古い社外製品でも同様の傾向がみられます。
なお、GLIDER新型日本製スクリューボルトは、以下の写真のようにHERO8以降のGoPro純正スクリューボルトより長く作ってあります。強度に関してはGoPro純正を凌駕する性能を目指し、オールジャパン体制で開発にあたり、強度・耐久性能をGoPro社製品添付品ボルトとGLIDER社製2020夏新型ボルトの試験結果(押し込み強度)で解説をしております。
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以前のスクリューを装着しメディアモジュラーに接触
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(お客様から提供いただいた写真)
以前のスクリューを装着しメディアモジュラーに接触
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以前のスクリューを装着しメディアモジュラーに接触
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当社メディアモジュラー対応スクリュー 日本製
・GLD4638MJ46 日本製 長・短ネジセット (スクリュー)
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・GLD4614GP08J 日本製 長ネジ (スクリュー)
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・GLD5611MJ46L 日本製 長ネジ 2本セット
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