株式会社メイジエが運営するブランド「GLIDER-SPORTS」は、本日よりネックハウジングマウント2020年モデルの発売を開始いたしました。
これまでと大きく異なる点は、首周りのサイズ調整と 落下防止機能を兼ね備えたネックアジャスターが追加部品として加えられたこと。バイクでのツーリング、ダイビング・サーフィンなどの水中撮影でもかなりの衝撃でも落下を防止することができ、くわえて要望の多かった首周りの太いユーザーも窮屈感なく使用が可能となった。また、このネックアジャスターはモータサイクルレースの名門チームHARC-PROが開発に参加。2019年GP2クラスチャンピオン名越哲平選手が走行テストを行い使用感、装着感も大幅に向上しています。

ネックアジャスター自体は単体での購入が可能となっておりこれまでのモデル全てに装着が可能。

GoPro(ゴープロ) &スマホ用アクセサリー ネックハウジングマウント本体&アジャスター セット サイズ調整 落下防止 GLD4027GO218sp

GoPro(ゴープロ) &スマホ用アクセサリー ネックハウジングマウント専用 アジャスター サイズ調整パーツ 落下防止 GLD4010GO218P

首回りのサイズ調整と落下防止を兼ね、5mm間隔で最大5.5cmまで固定が可能です。
今までのネックマウントにあった首回りがキツい!鎖骨にあたって痛い!という不満をいっきに解消しました。

HARC-PRO.はロードレースに於いて幾多の全日本タイトルを手にしている有名トップバイクガレージです。
今回、商品開発にあたり、多大なるご協力をいただきました。バイクでのツーリングでも対応できるよう、実際にレーサーに装着しながらサイズ調整と落下防止機能を検証しました。

 

MuSASHi RT HARC-PRO. 2019年GP2クラスチャンピオン 名越哲平選手
2020年は新設される全日本選手権ST1000クラスに新型CBR1000RR-Rでの参戦が決まっている。

2月 10, 2020 — GLIDER事業部
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